セキセイインコをお迎えしたときの話

セキセイインコのひな セキセイインコ

我が家のセキセイインコのぴーたろうくんは、2015年9月頃に生まれた女の子です。

今日は、ぴーたろうくんをお迎えした日の話をしようと思います。

レインボーのオスのセキセイインコを求めて

セキセイインコをお迎えしたい!

という気持ちは以前からあり、ずっと迷っていました。

子供の頃、鳥は飼ったことがありますが、寒さで死なせてしまったり、逃がしてしまったり、寿命を全うさせることはできなかったからです。

しかし夫の「買ったらいいやん」という一声で、お迎えをする決心をしました。

最近は頭が黄色くて胴体は青い、「レインボー」と呼ばれる種類もあるようで、 その色合いの子、そしておしゃべりをする可能性のある男の子がいいなぁと思いながら、お店に行きました。

なかなか理想の子はいない

いくつかお店を見てまわりましたが、レインボーの子がいても体調が悪そうだったり、そもそも数も少なく思ったほどセキセイインコを扱うお店って少ないんだなと思いました。

また、雛のうちは性別の判断も難しいとのことで、ひとまず健康そうな元気な子であればいいや、と思うようになりました。

アピールのすごい青いインコ

そんな中、近づいただけでやたらガラスケース越しにアピールしてくる青い子がいました。

それがぴーたろう君です。

他のインコは固まってじっと温めあってる感じなのに、 その青い子はガラスケース越しにやたらついてきます。

こんなに人間にアピールをしてくる子なら、きっと人なつっこくてよく慣れるに違いない!

と思って、その子をお迎えすることにしました。

(今思えば、ただの食いしん坊だったんですが・・・)

お店の方いわく「小食なインコ」

お店の方にこの青い子が欲しいとお伝えすると、

「今から餌をやるところだったから、見てみますか?」

とのこと。 お店の人曰く

「この子は小食でほとんど食べない。そしてもう数日内に挿し餌も卒業すると思う」 とのことでした。

実際、挿し餌はほんのちょっとしか食べず、さっきの勢いはどこにいった、という感じでした。

(これも今思えば、エサの温度が低かったんだと思います。自分が食べたい温度じゃないと食べたくなかったというわけですね。)

そして我が家に

そして我が家に来たぴーたろうくん。

お店ではあわ玉しか食べていなかったようで、 その後カルシウム不足やそのう炎、メガバクテリアなどいろいろな問題が発見される顛末となりました。

性別は「男の子だったらいいな」という勝手な希望で「ぴーたろう」という名前をつけましたが、 女の子でした。

しかし、お迎えしてみればもう色や性別なんて関係なくとてもかわいい子でした。

幸い今の時代にはインターネットというものがあります。

ネットの情報や獣医さんのちからを借りて、なんとか今年で11歳を迎えられそうな年齢になりました。

セキセイインコの平均寿命は7年ほどと言われていますが、獣医さんには「もうじゅうぶん長生きしているので、あとはできるだけ大事にしてあげてください」と言われています。

毎朝ケージのカバーをはずすとき、 「生きていますか?」と声をかけながらはずしていますが、これもいつまで続くのかわかりません。

でも、私にとってぴーたろうくんはとても大事な小さな家族であり、最後まで一緒にいたいと思っています。

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