インコをお迎えすると、多くの飼い主さんが悩むのが「呼び鳴き」です。
特にオカメインコなどの中型インコ以上になると、鳴き声が大きく、ご近所への迷惑が気になることもあります。
今日は、我が家のインコたちの呼び鳴き事情や、実際にやっている対策についてお話しします。
セキセイインコのぴーたろう君の呼び鳴き
実は、ぴーたろう君はもともとの性格なのか、普段からほとんどさえずることはなく、呼び鳴きもあまりしつこくありません。
朝いちばんや、興奮すると「ジャジャジャ!」と、セミのような鳴き声を出すことはあります。
「感情が高ぶって大きな声が出ちゃった!」という感じです。
ぴーたろう君は夫をパートナー認定しているので、夫の気配はするけど姿が見えないときに「ぴぃ!」と鳴きますが、夫の姿が視界に入ったり、逆に出かけてしまってまったく気配がなくなるとほぼ鳴かない状態で1日を過ごします。
なのであまり気になったことはないです。
ぴーたろう君は比較的ひとり遊びが好きで、放鳥しても自分のケージの周りで落ちたエサを探してまわるのが好きで、あまり人間に強い関心がないのもあるかもしれません。
オカメインコのぷーちゃんの呼び鳴き
対して、オカメインコのぷーちゃんは呼び鳴きしまくります(笑)。
これは、お迎えした当初からの悩みです。
対策①アクリルケースを使う
我が家では呼び鳴き対策として、ケージをアクリルケースに入れています。
ただ、アクリルケースは防音できるかというとそうでもなく、100%の音が90%になった、ぐらいの印象です。
体感では甲高い響きが少しやわらぐように感じますが、それだけでも効果はあると思います。
私が一番助かっていると感じるのは、「鳴いても飼い主は反応しない」という状況を作りやすいことです。
呼び鳴きを始めたらアクリルケースの蓋を閉め、人間は反応しないようにします。
すると、ぷーちゃんは「蓋が閉まってるときは鳴いても反応が返ってこない」と学習して、以前より落ち着くようになりました。
もちろん、すべてのインコに同じような効果があるとは限りませんが、我が家では役立っています。
また、アクリルケースは冬場の保温がしやすいというメリットもあります。

アクリルケースは、10年前はほぼ選択肢がありませんでしたが、最近はたくさんのショップで販売されています。
対策②口笛を吹く
ケージの中ならアクリルケースを閉めればいいのですが、放鳥中にテンションが上がって呼び鳴きを始めることもあります。
オカメインコの呼び鳴きは本当によく響きます。体育の授業で使う笛を思い切り鳴らしたような勢いで「ピィーーーー!!」と鳴くので、なかなかの迫力です。
そんなとき、私は「ピヨピヨピヨ」と口笛を吹くようにしています。
すると、ぷーちゃんは飼い主の口笛をまねし始めることが多く、呼び鳴きが続くよりはずいぶん静かになります。
歌を歌ってもいいのですが、シンプルな口笛の方が、ぷーちゃんも思わず真似しやすいようです。
もし飼い主さんの口笛をまねしてくれるオカメちゃんがいたら、一度試してみてください。
まとめ
呼び鳴きはインコにとって大切なコミュニケーションのひとつなので、完全になくすことは難しいかもしれません。
また、インコの性格や育ってきた環境、どれだけ日中人がいるのか、その出入りの多さなどにもよって変わってくると思います。
でも、インコの性格に合わせて工夫していくことで、飼い主さんの負担も少し軽くなることがあります。
我が家では、この方法でぷーちゃんと付き合っています。




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