オカメインコを迎える前に知っておきたい10のこと

オカメインコ

① とても臆病で、環境の変化が苦手

オカメインコはとても繊細な鳥です。
環境の変化や大きな音がストレスになり、体調を崩すこともあります。

お迎え後しばらくは、静かで落ち着いた環境を用意してあげましょう。

オカメインコに限らずですが、犬や猫と一緒に飼うのはおすすめしません。また、「おとなしいから他の鳥と同じケージでもOK」と言う人もいますが、同じオカメ同士で様子を見て一緒にするならまだしも、他の種類の鳥と一緒にするのはやめたほうがいいです。

② パニック(オカメパニック)を起こすことがある

夜間の物音や光に驚いて、ケージ内で激しく暴れる「オカメパニック」を起こすことがあります。
ケージの置き場所や、夜は薄明かりをつけるなどの対策が必要です。

あかりんご
あかりんご

オカメパニックを起こすと、羽が折れたりして危険です。

我が家でも何度かオカメパニックを起こしてしまいましたが、今は弱い足元ライトで真っ暗にしない、という対策で落ち着いています。

ぷーちゃん
ぷーちゃん

夜中にいきなり電気をつけられるとびっくりしちゃうよ!

地震の時なども安全確認のためにいきなり電気はつけず、まずはやさしく声をかけて起こしてね!

③ 鳴き声は意外と大きい

オカメインコは甲高く、よく通る声で鳴きます。
集合住宅では、鳴き声への配慮や家族の理解が必要になる場合があります。

あかりんご
あかりんご

体育でつかう笛を、思いっきり「ピーッ!!!」と鳴らしたぐらいの音量で鳴きます。

④ 歌う子もいれば、歌わない子もいる

オカメインコは「歌が上手な鳥」というイメージがありますが、すべての子が歌うわけではありません。
オスで、かつ人間をパートナー認定してくれた子だけが歌うので、「必ず歌ってくれる」と期待しないことが大切です。

⑤ 人にとてもなつくが、依存しやすい面もある

甘えん坊で飼い主が大好きになりますが、その分、呼び鳴きや分離不安が出ることもあります。
毎日ある程度、一緒に過ごす時間を取れるか考えておきましょう。

あかりんご
あかりんご

鳴き声が大きいので、呼び鳴きが続くとご近所への迷惑などが気になってしまいます。本当に大丈夫か、考えてみましょう。

⑥ 脂粉(しふん)がとても多い

オカメインコは脂粉が非常に多い鳥です。
部屋や家具が白っぽくなることもあり、アレルギー体質の方は注意が必要です。空気清浄機やこまめな掃除が欠かせません。

⑦ 寿命は長く、20年以上生きることも

オカメインコは長生きな鳥です。
将来の生活の変化も含めて、最後まで責任を持って飼えるかを考える必要があります。

あかりんご
あかりんご

38才まで生きたオカメインコの動画を、YouTubeで見たことがあります。

⑧ 食事管理は意外と難しい

シード(殻付き餌)だけでは栄養が偏りやすいため、ペレットを主食にする、またはサプリメントを併用するのが理想です。
ペレットへの切り替えには時間がかかることもあります。

あかりんご
あかりんご

我が家では、ぴーたろう君は何度も挫折して数年かかりました。

ぷーちゃんは、数日で切り替えができました。

⑨ 保温・病院・健康管理は事前準備が必須

インコは寒さに弱く、体調を崩すと急激に悪化することがあります。

耐寒温度は15℃です。

人間より体温が高いので、人間が「寒い」と感じるときは、インコたちは「とても寒い」と感じています。
保温電球などを準備し、鳥を診られる動物病院を事前に探しておくこと、お迎え後は早めに健康診断を受けると安心です。

⑩ 「かわいい」だけでは飼えない現実もある

鳴き声、脂粉の掃除、通院、医療費など、手間も費用もかかります。
それでも「この子と一緒に暮らしたい」と思えるかどうかが大切です。

あかりんご
あかりんご

医療費は、健康診断だけなら3000円程度、薬が出たら追加2000円、爪切りは500円~1000円ぐらいが多いです。

レントゲンは1枚5000円、血液検査は15000円~ぐらいです。

ぷーちゃん
ぷーちゃん

動物用の保険(アニコムなど)もあるよ!

気になる人は調べてみてね。

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