〜失敗しないために知っておきたい基本〜
「オカメインコを飼ってみたいけど、ケージってどれを選べばいいの?」
初めてだと、種類が多すぎて正直迷いますよね。
実は、ケージ選びはインコの安全・健康・飼いやすさを左右する大事なポイントです。
この記事では、初めてオカメインコをお迎えする方向けに、ケージ選びで押さえておきたい基本をまとめました。
① オカメインコの種類に合ったケージサイズを選ぶ
まず大事なのは、飼うインコの大きさに合ったケージサイズです。
よく言われるのが
「羽を広げても、どこにも当たらないサイズ」
目安としては以下の通りです。
- セキセイインコ
→ 横幅40cm以上 - オカメインコ
→ 横幅45〜50cm以上 - コザクラインコ
→ 横幅45cm以上
できれば「ギリギリ」ではなく、少し余裕のあるサイズを選ぶ方が、インコもよく動けてストレスが少なくなります。
② 横網(あみ)タイプのケージがおすすめ
よくあるケージは縦網(縦に網線がある)タイプですが、横網タイプのケージも良いでしょう。
理由はシンプルで、
- インコが網をつたって移動しやすい
くちばしてケージの網を加えながら移動するので、横網の方が動きいやすいのかなと思います。

しかし我が家は横網タイプがあると知らず、すでに縦網タイプを買ってしまったので、そのまま使っています。今から買うなら選択肢の1つとして、と考えてくださいね。
③ ケージの間隔(網目の幅)に注意
意外と見落としがちなのが、網目の間隔です。
- セキセイインコ:1.0〜1.2cm程度
- オカメインコ:1.5cm前後
間隔が広すぎると、
・頭が挟まる
・脱走する
などの危険があります。
「このぐらいなら大丈夫かな?」ではなく、
インコの種類に合った間隔かどうかを必ず確認してくださいね。
④ 掃除しやすい構造かどうか
インコのケージは、毎日〜こまめに掃除するものです。
チェックしておきたいポイントは、
- 引き出し式のトレイがある
- 底網が外せる
- 分解しやすい
掃除が面倒だと、どうしても頻度が下がってしまいます。
結果的に、インコの健康にも影響が出てしまうことがあります。
「掃除しやすそうか?」
これは、かなり重要な視点です。
我が家で使っているのは「三晃商会 イージーホーム バード 40-BR」だけど・・・
我が家では「三晃商会 イージーホーム バード 40-BR」を使っています。
ぷーちゃんを保護した際に、とりあえずオカメ用であればいいかと思って購入しました。色も気に入っています。
しかし、この商品、底とケージ側面の接続部分のパーツの止まりがゆるく、底が抜けそうになります。
実際には金網もついているので完全に抜けることはないですが、日光浴の際など底が落ちて、最悪金網もずれてロストしまわないか、とか変な心配をしてしまいます。
おすすめはHOEI465
上記のことから、HOEI465の横網タイプの方がおすすめかなと個人的には思っています。
色も黒、白、ショップによってはブラウンなどもあるようなので、見てみてくださいね。
⑤ 付属品は「最低限」でOK
ケージには、
- 止まり木
- エサ入れ(2つ)
が付属していることが多いです。
最初はそれで十分ですが、付属のエサ入れはやたら深いものがついています。
深いエサ入れに頭を深くつっこんで食べるのは大変ですし、水を入れていた場合、水入れに顔から落ちて窒息したという例をネットで見たことがありますので、浅型のものに変えてあげましょう。
まとめ:安い海外製のものは選ばない。定番のものを。
つい「安いからこれでいいかな」と思ってしまいがちでが、海外製の安いものは、ケージに使われている塗料が安全なのか、つくりがしっかりしているか、個人的にはちょっと信頼ができません。
HOEI、三晃商会(SANKO)のどちらかのオカメ用のケージを選ぶことをおすすめします。
インコとの生活は、ケージ選びから始まります。
ぜひ、インコが安心して過ごせる「おうち」を選んであげてくださいね。

ぷーちゃんを最初に保護してくださった方は鳥を飼ったことがなく、ぷーちゃんは当初フインチ用のすごく小さなケージに入れられていて、尾羽はボロボロ、止まり木も低すぎて止まり木も細くて止まれず、ケージの網にずっとへばりついていました。
保護してくださった方には感謝しかありませんが、ぷーちゃんも大変だったなと思い当日すぐにケージを購入しました。


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