オカメインコのぷーちゃん、絶食して体重減る

オカメインコ インコの病気

年末の体調不良

昨年12月末頃の夕方、放鳥中にいつも悪さばかりしてるぷーちゃんがなぜか元気がなく、バードジムの隅でふくらんで目をつぶっていました。

あれ?もしかして体重悪い?と気になって、その日は保温の温度を高めに設定して早めに寝かせました。

翌朝(1日目)の体重は92g

ぷーちゃんの普段の体重は98g前後です。普段からあまり変化はありません。

なのに翌朝の体重は92gでした。この数字は、保護したばかりの頃の88g以来、見たことのない軽さです。

1日で6gも減り、何時間かおきに緑色の絶食便が出ていました。

しかし、ひとりでケージ内で歌を歌ったりもしていて、すごく体調不良という感じでもないのです。

なのでひとまず様子見をすることにしました。

絶食便とは

「絶食便(ぜっしょくべん)」とは、鳥が一定時間まったく食べていないときに出る便のことです。

1. 絶食便の特徴

  • 色や形が通常の便と違う
  • 緑色が多く、量は少なめ
  • 数時間〜半日くらい食べていないと出やすい

2. なぜ緑色になるの?

インコの便は、通常、食べたものと胆汁(消化液)の色で茶色や黒っぽくなります。
しかし、絶食状態だと食べ物がなく、胆汁の色が便に出るため緑色になります。

緑色だからといって、必ずしも病気ではありません。
「食べていないサイン」と考えて大丈夫です。

3. 注意点

  • 緑色+元気がない、水もあまり飲まない、体重が減る場合は早めに動物病院で相談
  • 夜の間はエサを食べないので、朝は絶食便が出ることもありますが、一時的なことの方が多いです。普段通り元気そうで、エサを食べて糞の色が戻れば心配ありません。

1日目は様子見

アクリルケースの蓋を閉め、通常より保温を高くし、サーモスタットを30℃に設定しました。

室温が19℃なので、保温電球の熱量ではおそらく30℃まで上がることは無いと思いますが、上がりすぎ防止のために設定しました。

夕方、私が目の前でわざとごはんを食べると、真似して食べている様子はあり、寝る前の体重は95gでした。

万全ではないが、少しは食べいるなという感じです。

ぷーちゃんはごはんを食べる前に必ずミネラルサンドをついばむのですが、ミネラルサンドが空になってました。もしかして、ルーティンが狂ったので食べなかったのかなとも思いますが、何とも言えません。

2日目は3g食べた

2日目は午前中仕事でした。

昨日はごはんは3g程度食べたようです。(普段は7~8g食べます。)

帰ってからも体重は変わらず95gでした。

ちょっと「オエ、オエ」とするしぐさが見られたので、獣医に連れていくことにしました。

実は、鳥を診れる病院を最近見つけておいたので、そちらに電話。

当日予約はできなかったので、翌日の予約になりました。

3日目 獣医に連れて行く

体重は95g。もう絶食便は出てませんが、ごはんを全部食べてもないです。

診察してもらいましたが、保温をしたのが良かったと言われました。

胃薬を10日間分出されましたので、10日は保温を続けてくださいと言われました。

これ以降は順調に回復しています。

年末やお盆などの連休近くの不調は焦りますが、なんとか回復したので良かったです。

まとめ

絶食便とは、長時間食べていないときに出る緑色の便のようなものです。

緑色の便は、金属中毒のときも出るので、体調が悪いようでしたら早めに獣医さんに行きましょう。

体調が悪いそうな場合は1にも2にも保温です。

保温電球、サーモスタット、アクリルケースなど、温度を保てる工夫をするようにしましょう。

アクリルケースはとても重宝しますが、無い場合はケージを毛布などで覆うのも効果があります。(火事には注意しましょう)

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