セキセイインコは小さくて可愛いだけでなく、人懐っこくて、雄はおしゃべりする子もいる、人気の小型インコです。
でも、長く元気で過ごしてもらうためには、日々のケアや健康管理が大切です。
ここでは、セキセイインコの寿命や長生きのためのポイントをまとめました。
セキセイインコの寿命
一般的にセキセイインコの寿命は6~10年といわれています。もちろん、適切な飼育環境や栄養管理、病気の予防ができれば、10年以上生きる子もいます。小さい体なので、体調の変化が見えにくく、気づいたときには体調を崩していることもあります。そのため、健康管理は早いうちから始めることが大切です。

私の個人的見解では、本当に老衰で亡くなるとしたら寿命は15年ぐらいじゃないかと思います。ただ、小鳥の病気は獣医が少なく治せないことも多いので、そこまでの長生きは難しいのかなと思っています。
長生きのコツ
1. お迎え時の健康チェック
新しくインコをお迎えしたら、まずは鳥を診れる動物病院での検診をおすすめします。
特にセキセイインコは、見た目は元気でもメガバクテリア(マクロラブダス)に感染している場合が多いです。
この病気は消化器系に影響を及ぼし、放置すると体重減少や体調不良の原因になります。
- お迎え直後に検診を受けることで、潜在的な病気の早期発見が可能
- 必要に応じて治療を行うことで、健康なスタートを切れる
特にブリーダーやペットショップからお迎えする場合、見た目が元気そうでも検査は必須です。

検診だけで3000円程度で、薬が出た場合は5000円程度です。ここで検診を受けるか受けることで、その後の寿命が10年延びる可能性もあると思っています。
2. 栄養バランスのよい食事
セキセイインコはペレットを中心にあげることをおすすめします。
シード(種のエサ)の場合は、野菜や日光浴、ミネラルサンドやボレー粉も必要です。
偏ったシード中心の食事は栄養不足につながることがあります。
野菜はカルシウムの多い小松菜がおすすめです。

小松菜は1枚あれば十分なので、お庭やベランダで育ててもいいと思います!
3. 適度な運動と環境づくり
ケージ内だけでなく、時間を決めて外で遊ばせることが大切です。
飛ぶことで筋肉が発達し、ストレスも軽減されます。また、ケージは十分な広さを確保し、止まり木やおもちゃで運動できる環境を整えましょう。

バードジムなどの遊んだりかじったりできる場所を作るのもおすすめ!
4. 清潔な環境と定期的なケア
- 水入れや餌入れは毎日清掃
- 体調や羽の状態を毎日チェック
- 毎日体重を計って変化を確認

糞が乾いて「粉塵化」すると、人間もアレルギーなどの原因になります。
5. 保温をしっかり行う
セキセイインコは寒さに弱く、体調を崩す原因になります。
特に冬や冷房の強い室内では、保温電球やケージカバー、アクリルケージを活用して適温を保つことが重要です。
目安は摂氏20〜25度前後で、寒そうにしているときは早めに保温してあげましょう。
温度管理は体力維持や免疫力アップにもつながります。

膨れて目を瞑っていたり、片足で立ってるときは寒がってることがあるよ。
(でも、ただそういうスタイルで寝てるだけのこともある)
まとめ
セキセイインコは上手に育てれば10年を超えて一緒に過ごすことができます。
長生きさせるためには、以下の点が重要です。
- お迎え時に必ず動物病院で健康チェック
- 栄養バランスのよい食事
- 適度な運動とストレスの少ない環境
- 清潔なケージと日々の健康観察
- 保温で体調を守る
お迎え時の検診で病気を早期に見つけ、日々のケアをしっかり行えば、愛しいセキセイインコと長く一緒に暮らすことができますよ!

18年生きたというセキセイインコをYouTubeで見たことがあります。






コメント